社会保険労務士は独立するべきですか?

働き方はその方のお好みに応じて様々なものがあるのです。
国家資格試験に合格をして社会保険労務士になった方もあなたのお好みによって、働き方を選べる時代になりました。
近年どんな職業でも人気になっているのは、会社や企業や事務所に雇われて働くのではなくて、独立・開業をする働き方です。
若い方には自分の力で独立・開業をしたいという希望者が目立っています。

もちろん、社会保険労務士でも自分で独立して開業を行うことは可能です。
独立したら、思うままに仕事をすすめていかれます。誰の縛りも受けないので、自由な働き方をしたい方には選択する方が増えています。
「独立・開業」と聞いたら聞こえはいいのですが、その業務の内容は大変さもあります。
とにかく、何も収入の保証がないので、収入が全くなくなる危険もあるのです。
それでも、毎月経費や事務所代はかかってきますから、どんどん赤字になってしまうかもしれません。
お金のことを考えてみたら、独立・開業は厳しい面も考えられるのではないでしょうか?

年金や保険や税金対策など独立・開業をしたら、今まではやらなくてもよかった仕事もしなくてはならなくなってきます。
マスコミやイメージでは、「社会保険労務士は独立・開業をしたらいい!」と煽り立てていますが、現実には数々の難しい問題があるといってもいいでしょう。
社会保険労務士の国家資格を取得しても、企業や事務所に雇われたままになっている方が年収も多いし働くのに適している場合も少なくありません。
「すぐに、社会保険労務士は独立・開業をしたらいいです!」とあせるのは正しい考え方ではないでしょう。